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カーシェアリングサービスの日本への導入

2008/6/8 日曜日

本日の企画は,米国などですでに存在するサービスの日本への導入案です.

企画内容

カーシェアリングサービスの日本への導入

モチベーション

先日サンフランシスコへ出張に行った際,友人がzipcarなるサービスを利用していました.簡単に説明すると,会員同士で車をシェアするためのシステムで,特定の場所に駐車してる車を予約して,利用時間に応じて料金を支払うといったものです.

# 詳しい説明については下記を参照ください.

Zipcar from Rosslyn Papers
入会までの流れなど
Zipcar from NewYorkScenery
歴史,コンセプトなど

さて,最近のガソリン代高騰は,都市部若年層の車離れをさらに加速する要因となる可能性があります.2008年6月1日の段階でガソリン代はリッター170円を超えました.この原因がサブプライム問題に関連した投機的な動きにあると言われつつも,以前のように100円で購入できるレベルまで戻ることは,環境保全の面から考えても現実的ではないように思います.車での移動が前提である地方と比較して,公共の交通網が発達し,駐車場を含めた安くはない維持費が必要とされる都市部において,車を所有することは,多くの若年層にとって大きな負担となる可能性は高いでしょう.

若者のクルマ離れ…都会で売れない

若者の車離れってなに?

このような背景に対して,zipcarのようなカーシェアリングシステムの日本での需要は今後高まると推測します.ユーザサイドの要因に加えて,飽和状態にあるレンタカー市場の中で,人件費・広大な借地費用について憂慮する企業は,現在のビジネスモデルを再考する時期に来ているのかもしれません.

これはなにか

カーシェアリングサービスのためのモバイルアプリケーション

従来のzipcarは,
1. web上での検索
2. web上での予約
3. ユーザの持つIDカードによる認証
というアクションフローに基づいています.

これに対し,日本で展開するサービスは,日本のネット事情を反映させた上で,モバイルアプリケーションを主体とすることを提案します.この場合,
1. モバイルでの検索
2. モバイルでの予約
3. 個体識別IDによる認証
とアクションフローが変更されます.

1,2については,GMAPなどと連携することで最も近くにあるレンタル可能な車を見つけ出すことができるでしょう.

3については,携帯そのものをIDとして利用することで,カード発行コストを軽減します.加えて,edyでの支払,公式コンテンツとして請求書内でコンテンツ利用量としての支払を想定しています.

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1 response to "カーシェアリングサービスの日本への導入"

  1. Jeneva より:

    Alirght alright alright that’s exactly what I needed!