ジオグラフィカルアートとして利用可能な皆既日食情報共有ソーシャルweb
2008/5/11 日曜日
2009年7月に国内で皆既日食が見られるので今からどこにいこうかと楽しみにしているわけです。さて、今日のエントリはより良い皆既日食体験を促進する妄想企画です。この企画はソーシャルウェブとアートという2つの要素を持つサービス案です。
企画内容
ジオグラフィカルアートとして利用可能な皆既日食情報共有ソーシャルweb
モチベーション
世の中には皆既日食パンターなる人たちがいます。彼らは皆既日食を繰り返し体験するために、皆既日食の起こる場所に合わせて移動します。多くの場合、そこではレイブなどの野外イベントが開催されており、実際に彼らはそういうイベントを渡り歩き、皆既日食を体験することが多いようです。
さて、現代社会に生き、定職に縛られている方々は、彼らのように皆既日食に合わせて移動することはできません。しかしながら、実際に移動しなくても皆既日食を体験するために、ネットを利用ことができます。とはいえ、そのためには皆既日食をリアルタイムで体験しているsomeoneがwebカムを使ってストリーミング配信する必要があります。今回提案するサービスはそのための企画です。
これはなにか
世界各地に存在するユーザによって、様々な場所で起こる皆既日食の現場からwebカムを用いてストリーミング配信をし、皆既日食の様子がディスプレイ上の地図に(時系列順に)表示されるwebサービスである。
ソーシャルweb
皆既日食のストリーミングを行うにあたり、ユーザ(映像提供者)は、まず、ユーザは本サイトへアクセスし、地図上への現在の座標空間のマッピングを行います。これは、ユーザ自身のマニュアル操作により行います。続いて、接続されたwebカム、ないし、内蔵カメラを指定することで1ノードとしてストリーミングを開始できます。ストリーミング開始後は地図上の1ノードとして登録され、クリックするとサブウインドウが展開し、映像が取得できます。
なお、ストリーミングそのものははライブチャットと同様にActiveXでの実装を行うか、Red5(サーバ)+Air(ローカル)を用います。
ジオグラフィカルアート
さらに、このサービスは野外イベントなどで利用可能なアートとしての要素を持ち合わせています。まず、10数台以上の巨大スクリーンを用意し、円周上に配置します。それぞれのスクリーンは皆既日食が起こる場所が時系列順に設定されています。これらにより、その場の皆既日食だけでなく、各地のそれを同時性をもって体験することができ、1つのジオグラフィックアートが成立します。
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