添加物をキーワードとした食の安全のためのCGMサイト
2007/12/16 日曜日
今日のエントリは,最近の筆者の食生活と関連した妄想に基づく企画です。
具体的にはaddictive、つまり添加物の話です。
筆者は今年から2人のnativeに英語を教わっているのですが、彼女たちが二人とも、特にコンビニの出来合い弁当がくさい、と言っていました。
実際なじみのある僕らですら敬遠しがちなこれらの製品は、彼女たちにとっては単なるくさい飯なようです。
企画内容
添加物をキーワードとした食の安全のためのCGMサイト
モチベーション
事の発端は、某左翼系料理マンガの影響ですが、添加物に対してかなりナーバスになってます。昔から料理は好きなので朝と夜は自炊するように心がけてますけど、添加物については全く無知だったので時間がないときは出来合いの弁当などを食べてました。
ですが、ここで紹介する、山本 弘人著 『食べるな。危ない添加物』を読んでこれは危険だと思ったわけです。下記に別blogで書いたテキストを自己参照します。
例えば、筆者の最近の朝食は、ごはんに味噌汁なわけですけど、辛子明太子が好きなのでごはんにのせてたべてます。
で、昨日Tokyuに食材買いに行った時に辛子明太子の添加物チェックしてみたら全ての製品に亜硝酸Naが入ってます。これ、肉・卵・魚とかに含まれるアミンと胃の中で結合するとニトロソアミンという発ガン物質になるそうです。しかもニトロソアミンは胃がんの原因らしく、日本人に胃がんが多いのはこの添加物のせいともいわれているらしいです。
明太子て魚の卵です。
別の店で博多の誇る「かねふく」の明太子見ても同じでした。
最近はPrecceで無添加の明太子が売られていることを発見してそれを購入しています。Precceの廻しものではないですけど、この店は近場で自然食品や無添加食品など扱っている唯一の店なの重宝してます。
# ここで断っておきますが、ハードコアに添加物の摂取を制限しているわけではなく、
# 勤めて摂取を減らす方向で生活しているだけです。
逐一本を見ながら添加物をチェックしたり自然食品を扱う店を探したりするのがめんどくさいということでそういうCGM作れないかなと妄想してます。
CGMというのがポイントで、結局のところこういう類のECはオイシックスをはじめ山ほどあるわけで、そういうところと勝負しても仕方がないわけです。なのであくまでユーザ自身が構築するボトムアップな情報共有サイトに真が存在すると考えています。
コンテンツ
本CGMは3つの機能を持ちます。
1. 添加物データベース
2. 会員による食品登録
3. 会員による食品購入
以下では、それぞれについて検討します。
1. 添加物データベース
まず添加物データベースでは、あらかじめ国内で使用されている添加物をシステム管理者により入力しておきます。会員ユーザは、食品を追加する際に、データベースに登録されている添加物をタグとして挿入します。
2. 食品の追加
会員ユーザの行動は2つです。
1. 任意の製品で使われている添加物を登録
2. 添加物の使用されていない食品を登録
1では、メーカ名、製品名、添加物、補足説明を入力します。
2では、メーカ名、製品名、購入先を入力します。オンラインで購入可能な場合はURLを記載します。
3. 食品の購入
2.2で登録された食品業者に掛け合い、本サイトでの食品販売を許可していただきます。
添加物ごとのマイナス検索(添加物Aを使用していない食品で検索など)や、行動履歴による食品レコメンデーション機能がほしいところです。
ニコニコ動画もそうですけど、あくまでユーザが(よいと判断して)追加した商品が、実際に販売される、という点が重要なのであり、ユーザ、販売業者、サイト管理者の3者が互いに利益を享受できる関係性こそが今後のECのあるべき姿と勝手に妄想しています。
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