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	<title>8 million Concepts &#187; concept</title>
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	<description>This blog presents some useful concepts lisenced by Creative Commons.</description>
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		<title>ベイジアンネットワークを使った家電レコメンデーションwebサービス</title>
		<link>http://ccc.dangkang.com/2010/01/24/%e3%83%99%e3%82%a4%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%92%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%9f%e5%ae%b6%e9%9b%bb%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%87/</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 10:39:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[concept]]></category>
		<category><![CDATA[Bayes]]></category>
		<category><![CDATA[recommendation]]></category>
		<category><![CDATA[web service]]></category>

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		<description><![CDATA[本日はベイジアンネットワークを使った家電レコメンデーションwebサービスのお話。 既存の家電レコメンデーションサービス 年末に液晶TVを買ったときに、ついでに録画機も購入しようと下調べをしてみました。ハードディスク、ブル [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日はベイジアンネットワークを使った家電レコメンデーションwebサービスのお話。</p>
<p><span id="more-80"></span></p>
<h3>既存の家電レコメンデーションサービス</h3>
<p><a href="http://ccc.dangkang.com/wp-content/images/D-B1005K_305K.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-81" title="D-B1005K_305K" src="http://ccc.dangkang.com/wp-content/images/D-B1005K_305K-300x72.png" alt="" width="300" height="72" /></a></p>
<p><a href="http://ccc.dangkang.com/wp-content/images/DIGA-DMR-BW8701.png"><img class="alignnone size-medium wp-image-83" title="DIGA DMR-BW870" src="http://ccc.dangkang.com/wp-content/images/DIGA-DMR-BW8701-300x50.png" alt="" width="300" height="50" /></a></p>
<p>年末に液晶TVを買ったときに、ついでに録画機も購入しようと下調べをしてみました。ハードディスク、ブルーレイ、DVDくらいまでは全く問題ないとして、その下の細かい規格が乱立していて、いちいち調べる時間も面倒なので、とりあえずは購入を諦めました。ためしに価格comのブルーレイ、DVDレコーダランキングの上位機種の仕様ページを見てみると図のような規格が見られます。家電好きならまだしも一般ユーザがどこまで調べて購入できているかは疑問です。</p>
<p>で、めんどくさがりやな筆者としては録画機のおすすめ仕様・機種を推薦してくれるレコメンデーションエンジンが欲しいわけです。少し調べてみたところ、以下のようなものがありました。</p>
<blockquote><p><a href="http://www.kuraberu-dejitaru.com/tv/kiso/05youtobetsu.htm" target="_blank">用途別おすすめテレビ(プラズマテレビ・液晶テレビ）：薄型テレビ(液晶・プラズマ)比較購入ガイド</a></p></blockquote>
<p>こちらは液晶orプラズマまでを用途別におすすめしてくれます。</p>
<blockquote><p><a href="http://www.measy.com/" target="_blank">We help you find the perfect gadget | Measy</a><br />
<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20091210measy-which-smartphone-to-buy/" target="_blank">質問に答えるだけで自分に合ったスマートフォンの機種を決めてくれるMeasy</a></p></blockquote>
<p>Measyは、コンデジ、一眼、HDTV、Netbook、スマートフォンのおすすめ機種を質問に答えるだけで教えてくれます。なお、Measyのエンジンがどういったアルゴリズムで動作しているかについては、サイトからは見つけ出すことが出来ませんでした。</p>
<h3>ベイジアンネットワークを使った家電レコメンデーションwebサービス</h3>
<p>さて、リサーチの結果、サービスとしては、Measyが一番近いのですが、実現要件としては、以下の2点が含まれているとユーザとしては便利です。<br />
1. 録画機の推薦(HDR, DVD, ブルーレイ、あるいはその組み合わせ)<br />
2. 録画機の規格の推薦</p>
<p>さらに、Measyのようにユーザが質問に答えてシステムがおすすめ機種を推薦してくれるエンジンでよいのですが、せっかくなのでベイジアンネットワークを使うことで、より確からしい解を返すことが望ましいでしょう。</p>
<p>a. 質問に回答<br />
b. 購入履歴をデータとして利用<br />
※これが難しい場合質問に最近購入した機材を入力</p>
<blockquote><p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF" target="_blank">ベイジアンネットワーク</a><br />
ベイジアンネットワーク(Bayesian Network)は、因果関係を確率により記述するグラフィカルモデルの一つで、複雑な因果関係の推論を有向グラフ構造により表すとともに、個々の変数の関係を条件つき確率で表す確率推論のモデルである。</p></blockquote>
<p>価格comをはじめたくさんの価格比較サイトもありますが、ひとつ抜けるためにぜひこういったレコメンデーションエンジンを使ったサービスを提供していただけると、いちユーザとしては非常に嬉しいわけです。</p>
<h3>Afterword</h3>
<p>昨年はろくに記事を書けなかったのでもう少し息抜きがてら、今年は最低月1本は書いていきたいと思います。<br />
ネタだけはたまる一方で、もちろん賞味期限とか、実際に実施できそうな案件もあってなかなか全部を公開するわけにもいかないのですけど。そんな感じで今年もよろしくお願いいたします。</p>
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		<title>howtoサービスと身体性</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Sep 2009 11:39:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[concept]]></category>
		<category><![CDATA[embodiment]]></category>
		<category><![CDATA[web service]]></category>

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		<description><![CDATA[クックパッドが上場ということで、今回は、how to webサービスと身体性について考えてみたいと思います。 クックパッドを含めて、昨年ごろからhowto系webサービスのローンチが目立ちます。前回のエントリでピックアッ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>クックパッドが上場ということで、今回は、how to webサービスと身体性について考えてみたいと思います。</p>
<p><span id="more-79"></span></p>
<p>クックパッドを含めて、昨年ごろからhowto系webサービスのローンチが目立ちます。前回のエントリでピックアップしたものも含まれていますが、いくつかのhowtoサービスを紹介していきましょう。</p>
<h3>howtoサービスの現状整理</h3>
<p>少し前の記事ですが、ノウハウ動画提供するサービス<a href="http://www.howcast.com/" target="_blank">howcast</a>が紹介されています。これらのノウハウ動画を提供するのはプロというのが特徴で、作品の多くはディレクタープログラムで生まれています。</p>
<blockquote><p> <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/ex-googlers-launch-intsructional-video-site-howcast-raise-8-million-a-round/" target="_blank">グーグルOBがノウハウ動画サイト「Howcast」を開設、ラウンドAで$8M調達</a><br />
Howcastのサイトにはプロが撮影したノウハウ動画が出ている。テーマは「壁の塗り方」（下に埋め込んだ動画）から「猫の毛の手入れ術」、「女の子と寝る方法」まで、なんでもあり。<br />
<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080522howcast-aligns-with-aol-metacafe-bebo-and-bliptv/" target="_blank">ノウハウ動画のHowCastがAOL、Metacafe、Bebo、blip.tvと提携</a></p></blockquote>
<p>あるいは、ファッションのレコメンデーションサービスも、日々のコーディネートが苦手な人にとってのhowtoサービスといえるでしょう。</p>
<blockquote><p> <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090603the-trunk-club-for-men-never-shop-for-clothes-again/" target="_blank">Trunk Club　すてきな美人がキミのワードローブを選んでくれるぞ</a><br />
Trunk Clubは男性ユーザーに対してSkypeのビデオチャットを通じてショッピング・アドバイザーが服を選ぶ手助けをするサービスだ。</p>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090824stylerays-lets-you-share-your-personal-style-with-the-masses/" target="_blank">スタイル（着こなし方）を互いに分かち合えるファッションのマイクロブログStyleRaysがスタート</a></p></blockquote>
<p>さて、最後に料理系のhowtoであるクックパッドが「一般のヒトの作成したレシピを、一般のヒトが利用するためのサービス」であるのに対し、Cookstrは、「プロの作成したレシピを、一般のヒトが利用するためのサービス」といえます。</p>
<blockquote><p> <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20081118cookstr-helps-you-find-recipes-from-people-who-know-their-onions/" target="_blank">Cookstrで、有名シェフのレシピを検索できる</a><br />
Cookstrは、総勢200名を超える有名シェフ、クックブック著者、バブリッシャーらと契約を結び、さまざまな分野にわたる上質のレシピをデータベースに寄稿してもらい、今も毎日（シェフ、レシピ共に）追加されている。</p></blockquote>
<h3>情報・身体性・学習</h3>
<p>日常生活における情報は、知識と身体に関わるものの2種類が存在します。つまり、単に知識として記憶に留めておけばよい情報と、情報を再現するために身体性が必要とされる情報です。後者の例としては、レシピなどがあげられます。レシピに掲載されている料理を正しく再現するためには、塩の振り方から鍋の振り方まで身体性が必要とされます。また、大工のカンナの削り方や左官の漆喰の塗り方なども同様に、知識としてhowtoがわかったとしても、身体性に関する情報がなければ再現できない。</p>
<p>現状のhowtoサービスは、まさに情報の提供を目的としているのみで、身体性に関する言及はなされてません。これは現在のwebサービスの限界を示しているだけであって、今後この状況は変わってくると考えています。筆者の周囲でもすでにそういったプロジェクがにいくつか走り始めていますし、webと連携することによって、ある情報に関する身体性を学習するためのシステムをいかに設計するか、という点について今後のwebサービスやガジェットのデザイナは考える時に来ているのではないでしょうか。</p>
<p>単にセンサの値と何かしらのアクチュエータのパラメータをバインディングして実世界に戻して楽しいな、というユーザ体験は00年代で終わりにして、10年代はいかにヒトという生物に「上達」という概念を身体を通じて学習させるか、というそのセオリーとメソッドについて考えていくつもりです。</p>
<h3>Afterword</h3>
<p>いつの間にか半年空いてしまいました&#8230;月1くらいは更新したいと思います。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4827550719&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>ストリートビューを使った3次元ナビゲーションサービス</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 14:31:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[concept]]></category>
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		<description><![CDATA[新年の挨拶用のエントリは済ませたものの、まとまった時間がとれず、今年最初の企画案になります。本日は、地図があっても道に迷いがちな管理人を助けるためのナビゲーションサービスです。 2009年度に隆盛しそうなwebサービス  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新年の挨拶用のエントリは済ませたものの、まとまった時間がとれず、今年最初の企画案になります。本日は、地図があっても道に迷いがちな<s>管理</s>人を助けるためのナビゲーションサービスです。</p>
<p><span id="more-70"></span></p>
<h3>2009年度に隆盛しそうなwebサービス</h3>
<p>2008年度はいくつかのhow to系のサービスがローンチしております。まず、how to全般のサービスとして、google退職後のエンジニアが始めたサービスがあります。また、料理系のサービスでは、有名シェフのレシピを検索できるCookstrが登場しました。両者に共通しているのは、下手をすると集合愚に陥りかねないCGMサイトから脱却し、源泉された質の良い情報を提供しているサービスであるという点です。</p>
<blockquote><p> <a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/07/news014.html" target="_blank">Google出身者が無料「ハウツー」動画共有サイトを立ち上げ</a><br />
<a href="http://www.howcast.com/" target="_blank">Howcast.com</a>では、キーワード検索または、料理、フィットネスなどの25種類のカテゴリーから目的の動画を探すことができる。</p>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20081118cookstr-helps-you-find-recipes-from-people-who-know-their-onions/" target="_blank">Cookstrで、有名シェフのレシピを検索できる</a><br />
<a href="http://www.cookstr.com/" target="_blank">Cookstr</a>は、総勢200名を超える有名シェフ、クックブック著者、バブリッシャーらと契約を結び、さまざまな分野にわたる上質のレシピをデータベースに寄稿してもらい、今も毎日（シェフ、レシピ共に）追加されている。</p></blockquote>
<p>一方で、昨年度はYahoo系列のJumpcutやAOLのいくつかのビデオ共有サービスなどの動画共有・編集サイトが立て続けに停止されました。</p>
<blockquote><p> <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20081115aol-gets-out-of-user-generated-video-business/" target="_blank">AOL、ユーザー生成ビデオ共有サイトも閉鎖へ</a><br />
AOLは現在、サービスの切り捨てに夢中だ。 XDrive、AOL Pictures、MyMobile、Bluestringを閉鎖したのに加えて、AOL Video Uploadsも今週から閉鎖手続きが始まる。</p>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20081217yahoo-putting-jumpcut-in-the-deadpool/" target="_blank">Yahoo、ビデオ編集サービスのJumpcutを閉鎖へ</a><br />
オンラインビデオ編集サービスのJumpcutがYahoo!に買収されたのは2006年9月だったが、どうやらこのサービスは閉鎖に向かっているようだ。</p></blockquote>
<p>これらのファクトから世界的な不況の中で2009年度に隆盛しそうなwebサービスを仮説として展開すると、「独自の視点を持ち、厳選された実用的なリッチコンテンツを提供するサービス」と仮定します。つまり「ユーザは何でもできる」から「ユーザは特定の実用的な情報を活用できる」サービスへのシフトです。</p>
<h3>ストリートビューを使った3次元ナビゲーションサービス</h3>
<p>さて、筆者はよく道に迷います。特に目当ての店やレストランを探している際、最寄の駅に到着し、駅構内で地図をチェックし、最適な出口から地上へ出ます。しかし、馴染みの無い駅の場合、出口から出た瞬間にもう方向をロストしているわけです。。。こんなどうしようもないユーザのためにiGooleモバイルでは、ストリートビューを使ったサービスを提供しています。このサービスを手入力で使えば、目的の場所までたどり着けるわけです。</p>
<blockquote><p> <a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080919/315105/" target="_blank">Googleモバイルを刷新、モバイル地図アプリで「ストリートビュー」を提供</a><br />
現地に行く前にあらかじめ街並みを調べたり、GPSで現在地を特定し、自分が現在向かっている方向などを確認できる。</p>
<p><a href="http://ccc.dangkang.com/wp-content/images/google_map.jpg" title="google_map.jpg"><img src="http://ccc.dangkang.com/wp-content/images/google_map.thumbnail.jpg" alt="google_map.jpg" /></a></p></blockquote>
<p>いっそのこと、ぐるなびや食べログも差別化を図るために、駅から店までのナビゲーション機能をサービス内にエンベッドしてはどうでしょうか？具体的には、出発点を携帯のGPS機能、もしくは、基地局から割り出すことで取得し、選択した店までのナビゲーションをGoogle map APIのストリートビュー機能を用いて擬似アニメーションとしてユーザに提示する3次元ナビゲーションサービスです。</p>
<p>食べログについては、auのモバイル版では、Ezナビウォークをシームレスに利用することができますが、如何せん2次元の地図と変わりばえがしません。微分された地図よりも3次元の空間認識に限りなく近いストリートビューの方がユーザにとってはより認知しやすく現在地、方向をロスとする確率も低くなるでしょう。あるいは、さらに後発のサービスでは、差別化を図るための特徴としてこのようなサービスを実現すべきでしょう。</p>
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		<title>デジタルサイネージに向けた広告管理webサービス</title>
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		<pubDate>Sat, 15 Nov 2008 15:39:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[concept]]></category>
		<category><![CDATA[Digital Signage]]></category>
		<category><![CDATA[web service]]></category>

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		<description><![CDATA[前々回のエントリに引き続きデジタルサイネージ絡みの企画です．最近は弊社，大学，代理店の友人まで含めて様々なところでデジタルサイネージの案件について話を聞きます．これらの大半は，往々にしてデジタルサイネージというワードに集 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前々回のエントリに引き続きデジタルサイネージ絡みの企画です．最近は弊社，大学，代理店の友人まで含めて様々なところでデジタルサイネージの案件について話を聞きます．これらの大半は，往々にしてデジタルサイネージというワードに集約されただけで，単なる情報提示型の屋外広告案件であったりします．デジタルサイネージの特異性はネットワークにあり，今回の企画ではこの点に注目しています．</p>
<p>関連エントリ：<a href="http://www.dangkang.com/ccc/2008/08/24/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%86%E3%82%A3/">デジタルサイネージとインタラクティビティ</a></p>
<p><span id="more-68"></span></p>
<h3>背景</h3>
<p>読者の皆様がご存知のように，多くの屋外媒体の管理は基本広告代理店が行っています．特に外壁に関する規制のない素敵な都市計画に基づいている日本の場合，デジタルサイネージが推進されるにつれて，利用可能なハードウェアは供給過多になる可能性が高いと予測しています．この結果，現在広告代店の買い付け業務も単純計算で行けば増加するでしょうし，カバーしきれなくなる可能性もあります．</p>
<blockquote><p> <a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/02/news036.html">デジタルサイネージが広告ビジネス・セールスプロモーション戦略に変革をもたらす</a><br />
2007年度の国内デジタルサイネージ市場規模は、設置拠点の増加に伴うハードウェアの売上伸張が大きく影響し、前年度比124.2％の296億7500万円となった。</p>
<p><a href="http://www.excite.co.jp/News/it/20080827/Markezine_5174.html">電通ら6社、屋外広告専門のメディアレップ会社を設立</a><br />
電通は、交通広告、屋外広告、各種施設広告を含む「OOH（Out Of Media）」への出稿ニーズの高まりに対応するため、経験豊富な専門会社とともに新会社「株式会社OOHメディア・ソリューション」を設立する。</p></blockquote>
<p>このようなハードウェアの供給過多に対して，ソフト/コンテンツの管理方法が問題になるでしょう．TVのようなマス媒体に対する広報戦略と同様に，全配信先に対し同一のコンテンツを提供するのは筋違いであり，屋外広告ならではの場所および場所に存在するコンテキストを無視すべきではありません．SONYのコンテンツ配信システムBEADSはまさにこのコンテキストを重視したシステムとなっています．しかしながら，コンテンツを配信するシステムが存在するだけでなく，様々なステークホルダーにとって適切なサービスまでをデザインする必要があります．そこで，本企画では，このような配信システムをバックエンドに採用した場合に運用可能なサービスについてデザインしてみたいと思います．</p>
<blockquote><p> <a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200803/08-032/index.html">デジタルサイネージサービスプラットフォーム“BEADS”新開発</a><br />
“BEADS”は、インターネット網を活用し、最大10,000台のディスプレイへのセキュアなコンテンツ配信が可能なサービスプラットフォームです。</p></blockquote>
<h3>デジタルサイネージに向けた広告管理webサービス</h3>
<p>本webサービスは，コンテンツ提供者が，場所とタイムラインに併せて自由にコンテンツを配信することのできる管理サービスと，視聴者が，場所とタイムラインに併せて自由にコンテンツに対する情報を取得することのできる情報配信サービスで構成される．</p>
<p>第1のユーザであるコンテンツ提供者のアクティビティは，まず，権利を保持しているコンテンツの配信先，および，配信時間を決定する．次に，管理ページ上で，希望する配信先，および，配信時間を確認し，希望する対象に配信日から逆算して原則1ヶ月以内で入札を行う．競合相手が存在する場合，入札金額で提供者が決定される．</p>
<p>第2のユーザである視聴者のアクティビティは，まず，情報配信ページ上で，任意の場所と時間において配信されているコンテンツの情報を検索する．たとえば，2008年11月16日正午に渋谷QFRONT壁面のQ&#8217;S EYEで配信されているコンテンツの情報を取得することができる．元来，屋外広告の効果測定は困難であったことから，コンテンツ提供者および広告代理店は，本webサービスにおけるコンバージョンをスポンサーへ提示する補完データとして利用できるだろう．また，EC機能あるいはEC用別サイトの誘導を行うことも広告本来の機能として有効であるだろう．</p>
<p>本webサービスは4つのステークホルダーに対してメリットをもたらす．第1に，メディア保持者については，コンテンツ配信に係る費用，および，配信情報採用に対する公明性を獲得できるだけでなく，適切な在庫管理を実現できる．第2に，コンテンツ提供者については，適切な場所と時間にて情報を配信できるだけでなく，広告代理店の買い付け業務に対するコスト負担を軽減することができる．第3に，広告代理店は，買い付け業務に対するコストを軽減でき，戦略策定をはじめとするコンサルティング業務に注力することができる．最後に，視聴者はいつどこでどんなコンテンツが流れているかについて好きなときに視聴することができる．</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4478090041&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4883351785&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>直感的なTシャツデザインwebサービス</title>
		<link>http://ccc.dangkang.com/2008/09/28/%e7%9b%b4%e6%84%9f%e7%9a%84%e3%81%aat%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%84%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3web%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9/</link>
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		<pubDate>Sun, 28 Sep 2008 12:11:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[concept]]></category>
		<category><![CDATA[EC]]></category>
		<category><![CDATA[fashion]]></category>
		<category><![CDATA[web service]]></category>

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		<description><![CDATA[夏は終わってしまいましたが，Tシャツは年中着れるものです．筆者もTシャツは好きですが，自分のお気に入りのデザインに出会うことはなかなか難しいです．お気に入りのものが売っていないなら，自分で作ると良いのですが，材料を揃える [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>夏は終わってしまいましたが，Tシャツは年中着れるものです．筆者もTシャツは好きですが，自分のお気に入りのデザインに出会うことはなかなか難しいです．お気に入りのものが売っていないなら，自分で作ると良いのですが，材料を揃えるのが面倒です．そこで今回の企画です．</p>
<p><span id="more-67"></span></p>
<h3>従来のオリジナルTシャツ制作サービス</h3>
<p>従来のサービスをいくつかピックアップしてみましょう．</p>
<blockquote>
<div class="hatena-search-result-item ">
<h3><a href="http://www.p1-intl.com/"  class="item-search"><b>オリジナルTシャツ</b>・<b>Tシャツ</b>プリントのプラスワン</a></h3>
<div class="hatena-search-result-item-description">
<p class="snippet"><b>オリジナルTシャツ</b>、プリント<b>Tシャツ</b>、ポロシャツ等、ウェアの<b>オリジナル</b>製作を致します。</p>
<p class="footer">www.p1-intl.com/  &#8211; 44k &#8211; <a href="http://www.google.com/search?q=cache%3AvaMjNJqCMiAJ%3Awww.p1-intl.com%2F%2F" class="anchorlight">キャッシュ</a> <nobr><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.p1-intl.com/"><img class="sbm"src="http://search.hatena.ne.jp/images/entry.gif" alt="このエントリーを含むブックマーク" title="このエントリーを含むブックマーク" width="16" height="12" align="absmiddle" /></a> <span class="users"><strong><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.p1-intl.com/">32 users</a></strong></span></nobr></p>
</div>
</div>
<div class="hatena-search-result-item ">
<h3><a href="http://www.imagemagic.co.jp/"  class="item-search"><b>オリジナルTシャツ</b>プリント専門店1</a></h3>
<div class="hatena-search-result-item-description">
<p class="snippet"><b>オリジナルTシャツ</b>プリント専門店。どのウェアも1枚から<b>オリジナル</b>でプリント加工します。</p>
<p class="footer">www.imagemagic.co.jp/  &#8211; 78k &#8211; <a href="http://www.google.com/search?q=cache%3AThQltq6mnAIJ%3Awww.imagemagic.co.jp%2F%2F" class="anchorlight">キャッシュ</a> <nobr><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.imagemagic.co.jp/"><img class="sbm" src="http://search.hatena.ne.jp/images/entry.gif" alt="このエントリーを含むブックマーク" title="このエントリーを含むブックマーク" width="16" height="12" align="absmiddle" /></a> <span class="users"><strong><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.imagemagic.co.jp/">34 users</a></strong></span></nobr></p>
</div>
</div>
<div class="hatena-search-result-item ">
<h3><a href="http://www.rester.co.jp/"  class="item-search"><b>オリジナルTシャツ</b> myfactory ハイエンド <b>オリジナルTシャツ</b> 一枚 <b>&#8230;</b></a></h3>
<div class="hatena-search-result-item-description">
<p class="snippet"><b>オリジナルTシャツ</b>、プリント、刺繍、本体を<b>オリジナルTシャツ</b>メーカー(縫製工場)<br />  直販でお届けするmyfactory。プリントも刺繍も縫製も全て日本製<b>オリジナル</b>.</p>
<p class="footer">www.rester.co.jp/  &#8211; 38k &#8211; <a href="http://www.google.com/search?q=cache%3AKkymMn_mIScJ%3Awww.rester.co.jp%2F%2F" class="anchorlight">キャッシュ</a> <nobr><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.rester.co.jp/"><img class="sbm" src="http://search.hatena.ne.jp/images/entry.gif" alt="このエントリーを含むブックマーク" title="このエントリーを含むブックマーク" width="16" height="12" align="absmiddle" /></a> <span class="users"><strong><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.rester.co.jp/">109 users</a></strong></span></nobr></p>
</div>
</div>
</blockquote>
<p>これらのTシャツデザインサイトは，いくつかの問題点を持ちます．まず，サイズ，色は当然ながら選択可能でがす．デザインについてはFAXなどでラフを送るなど，webだけで全ては完結しません．また，サイト構造については，画面遷移を多様しており，色やサイズを選択するのみで，デザインの最終確認は困難です．このような問題に対し，デザインの最終確認までを可能とする，直感的なインタフェースを持ったwebサービスについて考えてみます．</p>
<h3>直感的なTシャツデザインwebサービス</h3>
<p>Ajaxを駆使したインタラクションにより，下記の機能を実現します．<br />
1. サイズの選択<br />
2. 色の選択<br />
3. デザイン画の読み込み・配置</p>
<p>まず，UIの中心にTシャツの画像を表示させます．</p>
<p>1については，ボタンを押すことで，インタフェース上のTシャツのサイズを変更させます．サイズ展開はSML程度で，1/5スケールでの縮尺で表示します．<br />
# 着丈70cmで14cmなので画面サイズ内です．</p>
<p>2については，Tシャツの生地色の数だけ選択可能です．したがってカラーピッカー<br />
は使用せず，色のボタンを押すことでTシャツの色を画面遷移なしで変更可能とします．</p>
<p>3については，実際にプリントされるオリジナルサイズで作成したアルファ付き画像を読み込ませ，好きな位置に配置させます．1/5スケールで縮小させることで，デザインの完成イメージを直感的に把握することができます．</p>
<p>web2.0という言葉はすっかり見かけなくなりましたが，そういったくくりのサービスは増加傾向にあります．しかしながら，収益モデルは相変わらず，有料会員か広告しかありません．もはやwebサービスや情報にお金を払う意識はユーザの中にはないのかもしれません．今後ますます，webサービスのみで利益を上げることは難しくなるでしょう．</p>
<p>この流れに対する考え方は，webそのもののユーザエクスペリエンスを充実させつつ，完全無料化した上で，リアルなモノの販売を通じて利益を上げるというものです．単なるECサイトではなく，ヴァーチャルで終わるwebサービスでもない，ECサイトとしてのおもてなしを最大化するためのデザイン/インタラクションを取り入れていくべきでしょう．某大手ポータルサイトが提供しないおもてなしを提供することを後発のECサイトは真剣に考える必要があるでしょう．</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4492443398&#038;fc1=4E4E4B&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=E78F04&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr&#038;nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4774134902&#038;fc1=4E4E4B&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=E78F04&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr&#038;nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>デジタルサイネージとインタラクティビティ</title>
		<link>http://ccc.dangkang.com/2008/08/24/%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%a8%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%a9%e3%82%af%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%93%e3%83%86%e3%82%a3/</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Aug 2008 13:22:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[concept]]></category>
		<category><![CDATA[Digital Signage]]></category>
		<category><![CDATA[flow]]></category>
		<category><![CDATA[product]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.dangkang.com/ccc/2008/08/24/%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%a8%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%a9%e3%82%af%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%93%e3%83%86%e3%82%a3/</guid>
		<description><![CDATA[本日はデジタルサイネージとインタラクティビティについて考えてみたいと思います． デジタルサイネージの特長 デジタルサイネージは，下記のリンクに説明があるように，パブリックスペースに設置された情報提示システムです． デジタ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日はデジタルサイネージとインタラクティビティについて考えてみたいと思います．</p>
<p><span id="more-66"></span></p>
<h3>デジタルサイネージの特長</h3>
<p>デジタルサイネージは，下記のリンクに説明があるように，パブリックスペースに設置された情報提示システムです．</p>
<blockquote><p> デジタルサイネージ via <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8">Wikipedia</a><br />
デジタルサイネージ（Digital Signage）とは、デジタル技術を使い、タイムリーに映像や情報をディスプレイに表示する「次世代型インフォメーションシステム」である。</p></blockquote>
<p>デジタルサイネージの最近の例では，リクルートメディアラボが開発した広告に連動したにおいを提示するシステムがあります．</p>
<blockquote><p> 八重洲に巨大電子看板が出現　動画と香りで道行く人を顧客に  via <a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0807/25/news097.html" target="_blank">ITmedia</a><br />
東京駅の八重洲地下街の一角に巨大な電子看板が設置された。飲食店の動画を映し出すディスプレイに近づくとさわやかな香りが漂う。リクルートが実施しているデジタルサイネージの実証実験の一幕だ。</p></blockquote>
<p>このようなデジタルサイネージの最大の特徴は，<br />
1. 特定の場所の<br />
2. 特定の個人/グループに向けられた<br />
3. インタラクティビティを持った情報提示<br />
と抽象化できるでしょう．</p>
<p>2については，ユビキタスコンピューティングとは不可分の関係にある個人情報とセキュリティの問題がつきまといます．公共に設置された装置に対して，気軽に個人情報を渡すユーザは珍しいでしょう．したがって，デジタルサイネージでは，任意の情報のダウンロードかその場での体験に終始することとなります．先ほどのにおいのシステムはまさに<br />
その場限りの広告効果を提示したシステムといえるでしょう．現時点では，実験ということもあり，広告効果がメディアによって生み出されている点は否定できず．今後，システムとしてどのように汎用性を組み込み，サービスとして安定させることができるか注目したいところです．</p>
<p>3について語る前に，インタラクティビティにおける楽しさはどこで生まれるか，という根源的な問題について述べたいと思います．まず，ここでは，楽しさの概念としてチクセントミハイのフローを利用します．チクセントミハイは，数十年に渡って数千人に対してのロングインタビュー，アンケート，対話をもとに，ヒトが楽しさを覚える状態について研究を行いました．チクセントミハイは，これらの結果をもとに，フローを以下のように定義し，フロー構成要素を8項目に体系化しました．この8項目にしたがって質問項目を作成し，楽しさについて評価を行う方法がフロー評価手法です．</p>
<blockquote><p> フロー via <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC">Wikipedia</a><br />
フロー（英語：Flow ）とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。</p></blockquote>
<p>フロー評価手法を用いれば，インタラクティブシステムにおいてユーザが楽しさを得ているか否かが客観的に判断可能です．従来の研究では，どのようなメカニズムが楽しさを生成しているのかが不明でした．このメカニズムに注目したのが管理人の博士論文なのですが，それは別稿で述べるとして，ひとつのキーポイントにフィードバックメカニズムという視点があります．</p>
<p>ヒトという有機体はシステムと同様，入力器官と出力器官を持ち，刺激に対して，何らかの出力を返します．出力は心的状態でもあるし，身体の動きかもしれない．重要な点は，このようなフィードバックシステムであるヒトは，不確実性を備えたインタラクティブシステムを経験する際，あるメカニズムを通じて，楽しさの状態へと自己修正をして自発的に到達するケースが見られるという点です．ここでいう不確実性をもったインタラクティビティとは，決定的な(スイッチとしての)インタラクションではなく，計算不可能性をもったインラクションと言えます．では，このような仕組みを持ったデジタルサイネージシステムについて考えてみましょう．</p>
<h3>インタラクティビティに注目したデジタルサイネージシステム</h3>
<p>まず，においを生成すればインタラクティビティを保持しているという視点は，正確にいうならば，単なるスイッチに過ぎず，不確実性を持ったインタラクティビティには程遠いと言えます．つまり，予想の範囲内の結果しか返しません．カレーショップならば当然カレーのにおいが合成され提示されるという予想です．</p>
<p>これに対し，フィードバックシステムを採用し没入感を得させるデジタルサイネージの例を挙げましょう．例えば，某炭酸飲料のシズル感を表現するデジタルサイネージとして，ヒトの動きに合わせて泡が生成/拡散するシステムはどうでしょうか？あるいは，炭酸であるならばビールでも良いかもしれない．別のシズル感をかもし出す要素としてハンバーガーはどうでしょうか？ハンバーガーそのものの湯気や肉が焼ける音を，ヒトの動きに合わせて生成するシステムでる．ユーザは実際にしばらくの間これらを体験してみてはじめてシステムからの結果を理解できるでしょう．</p>
<p>これらのデジタルサイネージの例は目的が喪失している，という点でユーザをフローに至らせる全ての構成要素を満たしているわけではありません．したがって，フローに至る可能性は低いでしょう．しかしながら，フィードバックシステムの中で不確実性をもったインタラクティビティを体感する過程で没入感を得られるでしょう．</p>
<p>情報を取得する，という視点の(プル型の)インタラクティビティに基づいたデジタルサイネージは，単なるダウンロード数に過ぎない意味で，効果測定という観点に限り，(クライアントに対する)わかりやすさという点で利点を持ちます．しかし，データよりも体験としての楽しさや没入感を提示することで，広告としての効果を提示するアプローチこそ，他との差別化をはかり，記憶に定着させるという意味で有効であると考えなければならないでしょう．</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4790706141&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4783511853&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>時間と利益確定に着目した賃貸仲介サービス</title>
		<link>http://ccc.dangkang.com/2008/07/20/%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%a8%e5%88%a9%e7%9b%8a%e7%a2%ba%e5%ae%9a%e3%81%ab%e7%9d%80%e7%9b%ae%e3%81%97%e3%81%9f%e8%b3%83%e8%b2%b8%e4%bb%b2%e4%bb%8b%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9/</link>
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		<pubDate>Sun, 20 Jul 2008 05:39:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[housing]]></category>
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		<guid isPermaLink="false">http://www.dangkang.com/ccc/2008/07/20/%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%a8%e5%88%a9%e7%9b%8a%e7%a2%ba%e5%ae%9a%e3%81%ab%e7%9d%80%e7%9b%ae%e3%81%97%e3%81%9f%e8%b3%83%e8%b2%b8%e4%bb%b2%e4%bb%8b%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9/</guid>
		<description><![CDATA[本日は，サービスと時間について考えてみたいと思います． 時間と利益確定に着目したビジネスモデル まず，現代を生きる我々にとって須らく平等なこととして時間があることは異論がないはずです．体感速度は別にして，子供にとっても， [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日は，サービスと時間について考えてみたいと思います．</p>
<p><span id="more-65"></span></p>
<h3>時間と利益確定に着目したビジネスモデル</h3>
<p>まず，現代を生きる我々にとって須らく平等なこととして時間があることは異論がないはずです．体感速度は別にして，子供にとっても，主婦にとっても，研究者にとっても，営業マンにとっても，1日が24時間であることは間違いない事実です．そして，この誰にとっても同等に進行する時間をビジネスに直結させているサービスは，インターネット登場以前にも存在しますが，ネットの力によってより身近なサービスに変化してきました．</p>
<blockquote><p>
OpenTableで出先でもレストランの予約を via <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080629book-restaurant-reservations-on-the-go-with-opentable/" target="_blank">TechCrunch</a><br />
<a href="http://www.opentable.com/" target="_blank">アメリカ版</a><br />
<a href="http://www.opentable.jp/homei18n.aspx" target="_blank">日本版</a><br />
OpenTableは，レストラン向けの予約管理，テーブル管理，および顧客管理を行うためのソフトウェアを提供する，業界をリードする企業です．さらに OpenTable は，オンラインにてレストランの予約を瞬時に行える，世界をリードするレストラン予約サービスを展開しています．
</p></blockquote>
<p>上記はレストランに特化したサービスですが，よりメジャーなサービスとしてはlastminue.comがあります．</p>
<blockquote><p>
<a href="http://www.lastminute.com/site/travel/flights/" target="_blank">Lastminute.com</a>は1998年にイギリスで開設，以降順調に成長してきたECサイトだ．現在イギリスをはじめフランス，ドイツ，イタリアなどヨーロッパを中心に9カ国で展開している．航空券やパッケージツアー，宿泊，興行チケット，ギフト商品などを中心に，出発日や締切日の迫ったものを割引価格で提供することで人気を博している．<br />
via <a href="http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0709/lastm.htm"　target="_blank">InternetWatch</a>
</p></blockquote>
<p>Opentableは実際に日本でもサービスを展開し始めましたが，Lastminutes.comはgooとの<a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20084736,00.htm" target="_blank">提携後</a>，サービスが事実上消滅しているように思えます．この点では，OpenTableのようなサービスを日本で定着させることは，厳しい状況にあるかもあしれません．</p>
<p>そもそも，時間とサービスを巡る日本と海外のビジネスモデルの違いを如何に考えるかといった問題が存在します．例えば，日本では，航空券やホテルなど，早く予約すればするだけ安く購入することができます．これは，利益を事前に確定させたいためです．一方で，北米・欧州でのサービスの場合，直前に予約すればするだけ安く購入することができます．これは，空席(白)は利益を生まないため，可能限りこれをなくすことを念頭に置くためです．</p>
<p>さらに，レストランについては，航空券や新幹線のチケットと異なり，損失コストが割高に思えないことが別の問題として認識できます．つまり，地下鉄網が発達し，顧客獲得機会が地方に比べて高く期待できる都内では，別の日に予約する，あるいは，別の店を予約するという無数のオプションが存在します．このような状況に対し，日本版がローンチしたOpenTableは，店側にとってのメリットは高くても，消費者にとっては付加価値の高いサービスとは考えにくいのではないでしょうか？ここで，目をつけたのが不動産サービスです．</p>
<h3>時間と利益確定に着目した賃貸仲介サービス</h3>
<p>一般に不動産は2年単位での契約になりますが，仮に都内で10万にて貸し出す場合，礼2，敷2，手数料1，家賃前払い1で6ヶ月分60万の初期費用が必要になります．そして，2年借りる場合，24&#215;10=240万が必要になります．しかし，仮に4月に空きが確定しても当月に決まらない場合もあります．その場合，可能な限り早く契約者を見つけなければ利益は全く生まれず含み損を抱えることとなります．したがって，3ヶ月空きになるくらいであれば，礼金を1ヶ月，あるいは家賃を9.5万にしてでも当月に契約をとり，利益を確定すべきでしょう．</p>
<p>実際にひたすら値段を下げずに半年以上も飽きの部屋をよくみかけます．この部屋は14.5万2DKなのですが，半年で87万もの含み損を抱えており，仮に3ヶ月前に14万で契約が成立していれば，差分の3ヶ月で，0.5&#215;24=12万は1月分の家賃で相殺できてしまいます．別の不動産業者にその部屋の大家について質問したところ，古いタイプの大家さんで，こういった説明をしても理解してもらえないケースが多々あるようです．</p>
<p>このようなケースは都心部において多く存在するように思います．このような隙間を利用し，塩漬けの賃貸のみを専門に扱う賃貸仲介サービスをlaunchしてみてはいかでしょうか．街でよく見られる，左から右に流す，ネットに掲載されている物件のみを扱う代替可能な賃貸仲介業者よりは少なくともビジネスチャンスの高いモデルであると思います．</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4344980395&#038;fc1=4E4E4B&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=E78F04&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr&#038;nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4478375046&#038;fc1=4E4E4B&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=E78F04&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr&#038;nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		<title>インタフェースにおける地図と写真</title>
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		<pubDate>Sun, 06 Jul 2008 03:44:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[しばらく本業がばたばたしていたので投稿できませんでした．今回は，インタフェース考ということで，地図と写真を使ったサービスについて検討したいと思います． インタフェースにおける地図と写真 今回はまず企画以前の問題として，イ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>しばらく本業がばたばたしていたので投稿できませんでした．今回は，インタフェース考ということで，地図と写真を使ったサービスについて検討したいと思います．</p>
<p><span id="more-64"></span></p>
<h3>インタフェースにおける地図と写真</h3>
<p>今回はまず企画以前の問題として，インタフェースについて考えてみたいと思います．今回は，地図と写真を題材として取り上げます．</p>
<p>地図とは，実空間(土地)を抽象化したパタンであり，写真は，実空間を切り出したフレームといえます．これらは，当然のことですが，リアルオリエンテッドであるため，ユーザの興味を最大公約数的に引き出しやすい素材といえます．例えば，地元(土地)が同じ有名人，あるいは，その場所に過去に滞在した経験がある場合の写真，これらに対して私たちは少なからず共感を抱くでしょう．しかしながら，実空間を想起させないもの，例えば音楽や抽象画については，人によって解釈も様々であり，最大公約数的な共感を得ることは困難であるといえます．</p>
<p>ところで，web serveiceやweb applicationを離れて，Human Computer Interactionに話題を移すと，tangible compuitingと呼ばれる領域が存在します．これは，マウスやキーボードによりコンピュータを操作することなく，手などを用いてオブジェクトを操作することで，隠避された情報を扱うことができるというコンセプトに基づいています．コンピュータからの出力結果も，ディスプレイのウインドウに限定されるのではなく，オブジェクトから直接音を出したり，サーフェイスに直接プロジェクションを行います．例えば，ボトルのふたを開けると，音楽が流れ始める<a href="http://tangible.media.mit.edu/projects/musicbottles/" target="_blank">music bottoles</a>という有名な作品があります．また，Bjorkが使ったことで有名になった<a ref="http://reactable.iua.upf.edu/"  target="_blank">reactable</a>もtangible computingです．このようなtangible computingは，手元という身体(の先)で操作する場所に結果を出力していることから，インタラクションが起こる場所において，身体と思考の一致という現象が起こります．</p>
<p>一方，マウスとキーボードに依存した従来のGUIは，身体と思考が断絶しています．マウスというメタファに依存し，キーボードを押すと文字が表示されるというルールに依存しています．身体と思考を一致させるのであれば，画面を直接操作する必要が生じます．<br />
# Microsoftの<a href="http://www.microsoft.com/surface/index.html" target="_blank">Surface</a>はまさにそれを目指しているといえます．</p>
<p>地図と写真を並存させたインタフェースを持つwebページは，デスクトップコンピューティングにおける思考と身体の断絶を回復する意味を持ちます．通常のwebは，ウインドウが重なることで，その断絶をさらに助長します．しかしながら，地図を中心にインタフェースを設計したいくつかのwebサービスは，地図上に直接写真を表示させることで，デスクトップの外での身体と思考の断絶は維持しつつも，デスクトップ，さらにいえば，ブラウザの中での断絶を回避する効果を持ちます．</p>
<p>このように思考と身体を一致させることで，インタフェースが透明に近づきます．透明に近づくことで，操作性に関するストレスが減少し，ユーザエクスペリエンスが向上すると考えられます．</p>
<p>では，実際に地図と写真を使ったwebサービスをいくつか紹介しましょう．</p>
<blockquote>
<p><a href="http://snapshot.trulia.com/" target="_blank">Snapshot</a><br />
マイクロソフトヴァーチャルアースの地図上に住宅物件のサムネイルを表示させるインタラクティブな住宅マップ．<br />
via <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080529trulia-brings-sweet-eyecandy-to-the-housing-market/" target="_blank">TechCrunch</a><br />
<a href="http://www.ichiten.com/" target="_blank">住所パワー</a>とマッシュアップさせて日本でも同様のサービスを展開してほしいです．</p>
<p><a href="http://hotpads.com/main.htm" target="_blank">Hotpads</a><br />
こちらも同様に，地図上に写真をマッピングしているが，家賃率のヒートマップを視覚化したサービスである．<br />
via <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080610not-sure-whether-to-rent-or-buy-check-the-heat-map/" target="_blank">TechCrunch</a></p>
<p><a href="http://googlejapan.blogspot.com/2007/10/picasa.html" target="_blank">picasa</a><br />
googleのウェブアルバムpicasaでは，geotagをエンベッド可能なデジカメやGPS機能つきの携帯電話で撮影した写真を地図で展開することができる．</p>
</blockquote>
<p>さて，実際に提案したいサービスは，レストランを地図上にマッピングしたwebサービスです．以前<a href="http://www.dangkang.com/ccc/2007/12/23/%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%92%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%B1%E6%9C%89cgm/"  target="_blank">ランチ情報共有サービス</a>を提案しましたが，これは地図を中心としたインタフェースそのものを提案したものでした．今回はさらに写真を追加します．食事の満足度の多くは視覚に寄る部分が多いことはよく知られています．さらにいえば，それは実際の料理だけでなく，内装までも含むと考えます．顧客を確保するには，まずwebサイトを構築する金額の何パーセントかの予算を写真を撮影する予算に移譲すべきでしょう．食べログなどのCGMに掲載されたユーザの写真よりも，プロに十分な予算をもって依頼した美しい写真をネット上に流布させるべきです．いくらwebサイトが綺麗でも口コミがよくても，内装や肝心の料理の写真が美しくなければ新規顧客の開拓率は上がらないでしょう．</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4757101880&#038;fc1=4E4E4B&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=E78F04&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr&#038;nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=478285126X&#038;fc1=4E4E4B&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=E78F04&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr&#038;nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カーシェアリングサービスの日本への導入</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Jun 2008 12:34:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[application]]></category>
		<category><![CDATA[eco]]></category>
		<category><![CDATA[mobile]]></category>

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		<description><![CDATA[本日の企画は，米国などですでに存在するサービスの日本への導入案です． 企画内容 カーシェアリングサービスの日本への導入 モチベーション 先日サンフランシスコへ出張に行った際，友人がzipcarなるサービスを利用していまし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本日の企画は，米国などですでに存在するサービスの日本への導入案です．</p>
<p><span id="more-63"></span></p>
<h3>企画内容</h3>
<p>カーシェアリングサービスの日本への導入</p>
<h3>モチベーション</h3>
<p>先日サンフランシスコへ出張に行った際，友人が<a href="http://www.zipcar.com/">zipcar</a>なるサービスを利用していました．簡単に説明すると，会員同士で車をシェアするためのシステムで，特定の場所に駐車してる車を予約して，利用時間に応じて料金を支払うといったものです．</p>
<p># 詳しい説明については下記を参照ください．</p>
<blockquote><p> <a href="http://rosslynva.exblog.jp/7948861/" target="_blank">Zipcar</a> from Rosslyn Papers<br />
入会までの流れなど<br />
<a href="http://nycyn.exblog.jp/4673787/" target="_blank">Zipcar</a> from NewYorkScenery<br />
歴史，コンセプトなど</p></blockquote>
<p>さて，最近のガソリン代高騰は，都市部若年層の車離れをさらに加速する要因となる可能性があります．2008年6月1日の段階でガソリン代はリッター170円を超えました．この原因がサブプライム問題に関連した投機的な動きにあると言われつつも，以前のように100円で購入できるレベルまで戻ることは，環境保全の面から考えても現実的ではないように思います．車での移動が前提である地方と比較して，公共の交通網が発達し，駐車場を含めた安くはない維持費が必要とされる都市部において，車を所有することは，多くの若年層にとって大きな負担となる可能性は高いでしょう．</p>
<blockquote><p> <a href="http://response.jp/issue/2007/0309/article92363_1.html">若者のクルマ離れ…都会で売れない</a></p>
<p><a href="http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3459574.html">若者の車離れってなに？</a></p></blockquote>
<p>このような背景に対して，zipcarのようなカーシェアリングシステムの日本での需要は今後高まると推測します．ユーザサイドの要因に加えて，飽和状態にあるレンタカー市場の中で，人件費・広大な借地費用について憂慮する企業は，現在のビジネスモデルを再考する時期に来ているのかもしれません．</p>
<h3>これはなにか</h3>
<h5>カーシェアリングサービスのためのモバイルアプリケーション</h5>
<p>従来のzipcarは，<br />
1. web上での検索<br />
2. web上での予約<br />
3. ユーザの持つIDカードによる認証<br />
というアクションフローに基づいています．</p>
<p>これに対し，日本で展開するサービスは，日本のネット事情を反映させた上で，モバイルアプリケーションを主体とすることを提案します．この場合，<br />
1. モバイルでの検索<br />
2. モバイルでの予約<br />
3. 個体識別IDによる認証<br />
とアクションフローが変更されます．</p>
<p>1，2については，<a href="http://gmap.jp/gmap/">GMAP</a>などと連携することで最も近くにあるレンタル可能な車を見つけ出すことができるでしょう．</p>
<p>3については，携帯そのものをIDとして利用することで，カード発行コストを軽減します．加えて，edyでの支払，公式コンテンツとして請求書内でコンテンツ利用量としての支払を想定しています．</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4569691897&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dgramgra-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4756149758&amp;fc1=4E4E4B&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=E78F04&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&amp;nou=1" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>iPhone/iPodTouchを用いたライブイベント向けVJ/DJアプリケーション</title>
		<link>http://ccc.dangkang.com/2008/05/18/iphoneipodtouch%e3%82%92%e7%94%a8%e3%81%84%e3%81%9f%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e5%90%91%e3%81%91vjdj%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b7/</link>
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		<pubDate>Sun, 18 May 2008 08:33:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[integration]]></category>
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		<description><![CDATA[iPhoneSDKが発表されて以来，世の中でもiPhone/iPod touch用のアプリケーションを構築してイベントで使いたい，といったリクエストが聞かれるようになりました．というわけで個人的に考えてるiPhoneアプ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://developer.apple.com/iphone/">iPhoneSDK</a>が発表されて以来，世の中でもiPhone/iPod touch用のアプリケーションを構築してイベントで使いたい，といったリクエストが聞かれるようになりました．というわけで個人的に考えてるiPhoneアプリケーションについてのお話です．</p>
<p><span id="more-55"></span></p>
<h3>企画内容</h3>
<p>iPhone/iPodTouchを用いたライブイベント向けVJ/DJアプリケーション</p>
<h3>モチベーション</h3>
<p>iPhone/iPod touchアプリケーションの構築を依頼される多くの場合，イベント，特に音楽イベントでの利用を想定しているケースが多いようです．では，音楽イベントに的を絞った場合，どのようなアプリケーションであるならば，イベントの来場者への付加価値を高め，さらには主催者側にもメリットをもたらすのでしょうか？</p>
<p>来場者への付加価値，それライブイベントそのものに参加してよかったと思わせる要素に他なりません．ライブイベントの醍醐味はライブそのものの臨場感，参加者とアーティストとの一体感などが挙げられます．実際のアプリケーションは，これらをユーザエクスペリエンスとして組み込み，強化するものであるべきでしょう．</p>
<p>また，野外イベントでは，複数のDJ/アーティストが参加していることから，すべての参加者がそこにいるアーティストを漏れなく知っているとは限りません．想定される状況として，よく知らないアーティストだけど今かかっているこの曲のタイトルは何？このアーティストのCDほしい，などといった声が聞かれます．しかしながら周囲の誰かに質問しても，物販エリアに行くまでに忘れていたり，そもそも周りの誰もそのアーティストについて詳しくないかもしれません．これは参加者にとっても主催者にとってもデメリットが大きく，これらの問題を解消するアプリケーションがあるとイベントそのものの価値が高まると考えられます．</p>
<p>そこで今日は2つのアプリケーションを提案します．1つは，来場者がユーザとなるVJアプリケーション，もう1つは，DJ/アーティスト用のアプリケーションです．それではそれぞれについて説明していきましょう．</p>
<h3>これはなにか</h3>
<h5>iPhone/iPodTouchを用いたVJアプリケーション</h5>
<p>iPhone/iPodTouchを用いたVJアプリケーションは，それぞれのユーザのiPhone/iPodTouch内部の加速度センサを無線LANで共有し，VJのパラメータとして利用することで，ライブイベントそのものグルーヴ感を向上させる．</p>
<p>実際には，イベント主催者が参加者にiPhone/iPodTouchを配布し，ユーザは体のどこかに装着させます．そしてユーザがダンスをすると加速度センサの値が変化します．ユーザが体を動かせば動かすほど値は大きくなります．盛り上がれば盛り上がるほどVJが激しく変化するのです．</p>
<p>加速度センサのデータは，iPhone/iPodTouchの無線LAN経由でVJアプリケーションへ渡され，ノーマライズされたのち，現在適用しているエフェクトのパラメータとして適用されます．この場合，VJの実質的なタスクは映像素材のmixとエフェクトの選択，およびそれぞれについての適用のタイミングに限定されることとなります．</p>
<h5>iPhone/iPodTouchを用いたDJアプリケーション</h5>
<p>iPhone/iPodTouchを用いたDJアプリケーションは，DJが選択したサウンドデータのメタデータを抽出しマルチキャストするsenderと，マルチキャストされたサウンドデータを受信し，メタ情報を表示するreceiverで構成されます．receieverでは，データを保存する機能以外に，iTunesSDKを利用することで，直接iTunes Music Storeからデータを購入できることが望ましいでしょう．</p>
<p>実際には，<a href="http://www.native-instruments.com/index.php?id=traktor3">Traktor</a>を使うDJが多いことから，DJアプリケーションスクラッチで実装するよりも，Traktorとの連携の方向を探ることが懸命のように思われます．再生中のデータは，TraktorのPlaylistから抽出し，メタデータを本アプリケーションに渡すことで解決します．</p>
<p>また，DJ以外のアーティストについては，中の人にプレイリストを提供してもらってリアルタイムでサウンドデータを入力-&gt;マルチキャストする，といったマニュアルモードを実装することで解決します．</p>
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</a></p>
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